先日、ロシアのサンクトペテルブルクにある遊園地で、ロケット型アトラクションのワイヤーが切れ、乗客10人を乗せたまま地上約70メートルの地点で宙吊りになる事故が起こった。その後、乗客は全員無事救助され、けが人はなかった。

この遊園地で事故が起こったのは、これが初めてではない。つい最近もトランポリン型アトラクションの故障により、12歳の少女がケガをしていたという。しかも、このときもワイヤーの破損が原因だったそうだ。



ロシアは昔からワイヤーの品質に問題がある国のようで、2002年には同国の宇宙基地に保管されていた宇宙船「ブラン」がワイヤーの不具合により倒壊し、作業員8人が死亡する事故が起きている。

とにかく、ビデオをクリックして、ロケット型アトラクションの恐怖の事故映像をご覧いただきたい。