
ある研究チームが、幸福度を調査するため、研究の被験者に小型の録音装置を取り付け、4日間にわたり、他人との会話を記録した。さらに、性格テストや幸福度調査を行い分析したところ、中身のない会話を多くしている人は、そうでない人に比べて幸福度が低いことが分かった。
よく他人と会話をする人ほど幸せを感じると言われているが、研究チームはこれに加え、会話の質が幸福度を左右するとしている。
最も幸福度の高かった人の会話を聞いてみると、有意義な会話をする機会が最も幸福度の低い人に比べ、2倍も多かったという。さらに、無駄な世間話をする機会が33パーセントも少なかったそうだ。
有意義な話かどうかをどう判断したのかは非常に気になるが、中身のない話ばかりする人と会話をするときには、最新の天気情報などにとどめておくのが一番かもしれない。

















