モー娘。最後の奮闘者? 道重さゆみ
媒体への露出が壊滅的なほど激減、最後の希望だった久住小春すら切り離し、もはやアイドルとして瀕死の重体的状態にある現役《モーニング娘。》たち。何とかテレビに出演できる時も、矢□真里など強力なOGのバーターとしてなどがほとんどという目を覆わんばかりの惨状の中、唯―孤軍奮闘して露出しているのが、ご存知超ナルシスト娘こと道重さゆみです。


道重は、モー娘。がまだ安倍なつみや飯田圭織、辻・加護ら《花の4期組》が現役パリバリの時代であった2003年1月、第6期メンバーとしてオーディションに合格しました。同期の新人は、亀井絵里と田中れいな(ミキTこと藤本美貴も同時期に一種トレード的に?電撃加入しましたが、藤本は既に華々しく活躍していたので新人としてではありませんでした)。この前に加入した5期メンバー・高橋愛(現リーダー)、新垣里沙らとで、現在のモー娘。の核となっています。道重ら6期の3人はオーディションの時から「問題児」と呼ぱれ(笑)、挨拶のような基本をはじめ、歌や踊りのレッスン時に遺憾なくそのパワーを発揮?しました。大体モー娘。歴代メンバーは、歌唱やダンスの厳しい指導で激しく泣かされ、その辛い修行を乗り越えて成長して行く感動ドラマを(放送したテレビ東京『朝ヤン』等で)見せ、それが故にまた人気が燃え上がっていったものです。
そして6期3人のレッスンの時も、やはり厳しい指導で涙がほとばしっておりました、先生の方が(笑)。あまりにダルダルな気力の無さ、教えたことを全然覚えない。先輩モー娘。にはあり得なかった6期メンバーの惨憺たる?事態に茫然自失の先生らは「ど~して君らは教えた通りにやってくれないんだよおっ」と悲痛に絶叫、号泣という修羅場。で、当の3人もシクシクしおらしく泣き出すかとでも思ったら、無表情で突っ立っているのみ。あまりのくだらな... あっ、いや、シュールな状況に、視聴者は少なからず爆笑しました。良くやった6期メンバー! 君らを支持する気には全然なれんけど、面白い事は面白いぞ。後の道重の活躍は次回にて。