なんと、あのホンダが自転車の安全運転技術向上のためのシミュレーターを開発したようだ。インターネットでこのニュースを目にした時は、にわかには信じられず、直接ホンダに確認してしまった。どうやら彼らは本当に自転車の安全運転技術向上のためのシミュレーターを開発したようだ。

ホンダは自転車シミュレーターを開発した理由を、「若者による自転車事故が増加しているから」としている。実生活に役に立つ練習をするなら、テレビゲームに勝るものはないということなのだろう。

シミュレーターには、"買い物に行く"、"学校へ行く"など、さまざまな体験コースが設定されているとのこと。自転車で道路を走っていると、車を止めたドライバーが携帯電話で話しながら突然ドアを開けることがあるが、そんな時の避けかたなども学べるとありがたい。

さらに、自分の住んでいる地域を練習コースに取り込めるサービスもあるようだが、取り込むにはなんと8000ドル(約70万円)がかかるそうだ。誰が欲しがるかは不明だが、本気で使うとなると、かなりお高くつきそうだ。