カナダのオンタリオ州タッパービルの農場で飼育されているクライズデール種のポー君は巨大だ。なんと、ひづめから頭の上までの高さが3メートルもあるらしい。馬主のシャリーン・トンプソンさんはポー君は世界一大きな馬だとして、ギネスブックに記録の認定を求めている。体重1.5トンのポー君は、ひづめから背中までの高さが2メートル5センチ。現在の世界記録保持馬レミントン君の記録2メートル3センチをわずかに上回るという。(ちなみに馬の体高は、地面から、き甲という首と背中の間にある部分までの高さをはかる)
飼い主のトンプソンさんは「早くギネスの担当者にここへ来て欲しいわ。ポーが世界一の体高を誇る馬だっていうことはずいぶん前からわかっているんだから。公式な認定書が欲しいの。ギネスの担当者だって正しい記録を認定したいはずよ」と語っている。
体格のいいポー君は一日に4.5キロの穀草を食べ、284リットルの水を飲むという。以前は荷馬として働いていたポー君だが、現在は各地の品評会などを回り、見物人を楽しませているそうだ。
また、トンプソンさんはこうも語っている。「この子はとっても人気があるんだけど、何しろ大きいから見物客は警戒してなかなか近づいてくれないの。すごくおとなしい子だから、警戒する必要なんてないんだけどね」
今後のポー君の活躍に注目したい。



















